基幹システムの更改、intra-martの採用、内製化への取り組みとその効果 – エクシオグループ株式会社
エクシオグループ株式会社は基幹システム周辺の更改にあたり、開発プラットフォームとしてintra-martを導入しました。そしてグループ内のエクシオ・デジタルソリューションズ株式会社をパートナーとして、グループ内での内製という新しいアプローチで更改を進めました。基幹システム周辺の更改、intra-martの採用、内製化への取り組みとその効果について、エクシオグループ株式会社 DX戦略部 担当部長 システムイノベーション担当 小島勝章様、同部 担当課長 システムイノベーション担当 永田麻美子様にお話を伺いました。
RADIUSサーバ 「NetNebulas-IA DefRAD」 導入事例 – エクシオグループ株式会社
エクシオグループ株式会社は自社、そして今後グループ会社に展開する無線LANの認証、VPN接続用認証サーバとしてインフィニコのRADIUSサーバ 「NetNebulas-IA DefRAD」を導入されました。既存のRADIUSサーバの更改が契機となった今回、導入の必須要件や機種選択、導入した決め手、導入と運用、子会社への展開などについて、エクシオグループ株式会社 執行役員 ソリューション事業本部ICTエンジニアリング本部本部長 園洋志様、同社DX戦略部 インフライノベーション担当 担当課長 古川敦士様、同担当 課長代理 正木広様にお話を伺いました。
「SUMMITSII」の導入で、受診者、 医療従事者双方にとって利便性、効率性が向上 -トヨタ記念病院様
愛知県豊田市にあるトヨタ記念病院では、2019年1月よりサン・プラニング・システムズ(SPS)の総合健診システム「SUMMITSII」を導入し活用されています。システムの選定や導入を行ったのは、診療放射線技師や保健師など、現場で健診システムを活用してきた皆さんが中心でした。「SUMMITSII」導入の経緯や現場の皆さんが実現したかったこと、導入効果などについて、健診センター 技師長 髙宮浩一様、同 主任 樋口直美様、同 主任 丹羽哲也様、事務統括室 山口貴子様に詳しくお聞きしました。
AIチャットボット「CB3」+「Azure OpenAI Service」導入事例 – いすゞ自動車株式会社様
いすゞ自動車株式会社は全社員が活用する生成AIとして、2024年3月より「ISUZU AI Chat」を導入しました。その導入にあたり、NDIソリューションズのAIチャットボット・CB3とAzure OpenAI Service(以下Azure OpenAI)を組み合せて運用することで、早期導入を実現しています。 生成AI導入にあたり、どのような要件でベンダーを選定したのか、導入開発について実際の用途と導入効果、今後の活用予定について、いすゞ自動車株式会社 コーポレートIT 部 オフィスI Tグループグループリーダー 佐 藤英博様、同グループ山田就策様にお話を伺いました。
Dynamics 365 Business Centralを導入、プロジェクト管理と収益管理を両立 – アユダンテ様
アユダンテ株式会社は、業界最高レベルのコンサルティングを提供するデジタルマーケティング コンサルティング企業です。企業規模拡大に伴うプロジェクトと全社収益の可視化を目的として、2024年1月にDynamics 365 Business Centralを導入しました。導入経緯、そして今後の活用について、代表取締役 安川洋様にお話を伺いました。
ライセンスの有効活用、アプリの内製化、業務フローの見直しなどPower Platformを活用した業務改善を実現 – 北海道 石狩市様
北海道石狩市では行政改革大綱を定め、満足度の高い市民サービスの実現を一つの目標にするとともに、DX の推進も進めています。その取り組みとして、Microsoft Office365・Power Platform を活用した業務改善として、エクシオグループより2023年度に「かんたん共有アプリ」と「公用車予約アプリ」を導入しました。石狩市の DX への取り組み、Microsoft Office 365・Power Platform を活用した業務改善とアプリの導入について、北海道石狩市 総務部 行政改革・DX 推進課 課長小林睦様、同課主査 菅原太樹様、同課主任 檜山奨様にお話をお聞きしました。
オペレーショナルエクセレンス の 実現に向けた、「iGrafx」の活用 – 株式会社リコー様
株式会社リコーでは働き方改革や構造改革に取り組んできた次のステップとして、プロセスDXに取り組んでいます。プロセスDXは、デジタルを使いながら業務プロセスの最適化を改革し続けていくもの。そのためには業務プロセスの可視化、最適化、デジタル化が必要になります。 業務プロセスの可視化、最適化のツールとして、株式会社リコーは株式会社サン・プラニング・システムズの「iGrafx」を導入して活用しています。プロセスDXへの取り組み事例やiGrafxの活用について、株式会社リコー ワークフロー革新センター所長 浅香 孝司様にお話しいただきました。
「iGrafx CONNECT in Tokyo 2023」講演録
iGrafx, LLC. CEO Alexandre Wentzo、CPO Shoeb Javedを迎え、国内初「iGrafx CONNECT in Tokyo2023」を開催致しました。iGrafx CONNECTはグローバルイベントの1つです。まずフランスで開催され、10月に日本、そして11月にドイツ、2024年3月にはアメリカで開催されます。本イベントではiGrafx社の新製品iGrafx Process360 Liveの発表と日本国内の事例として、株式会社リコー ワークフロー革新センター 所長 浅香 孝司様に「株式会社リコーが進めるプロセスDXの取り組み」についてお話しいただきました。
避難情報の発令タイミングを見逃さない危機管理業務のDXを実現(京都府福知山市様)
職員が自らの目でアナログ的に国交省や河川国道事務所、京都府、気象庁が公開している各ホームページの気象情報等を確認し、職員同士が声を掛け合って、見落としがないように対応を行っている現状。このような体制では、いつかヒューマンエラーが発生し、避難発令が出来ない不測の事態に陥るのでないかとの最悪の事態を想定されており、未然に防ぐ対策が緊急課題となっておられました。本資料では、この課題をどのように解決できたかを、実際の管理画面を交えてまとめられた事例がまとめられております。
担当者の年間作業時間を3,800時間削減、従来の3倍近い作業効率の向上を図ることに成功 – 経済産業省 関東経済産業局様
関東経済産業局では、令和3年度よりBPRに取り組んでいます。それに先駆け、令和元年度からRPAを導入しています。このRPA導入に際しては、株式会社サン・プラニング・システムズの「UiPath(RPA)導入支援サービス」を、BPR導入に際しては、業務フロー作図ツール「iGrafx」を活用しました。関東経済産業局によるRPA導入、BPR導入や業務改善への取り組みの成果などについて、関東経済産業局 総務企画部 政策評価広報課 課長補佐 岩渕 祥治様にお聞きしました。
BPMNで業務フロー図を作成する際に労力を減らせるツールとして「iGrafx」を導入。業務の見える化、標準化を目指す – 埼玉県吉川市様
埼玉県吉川市では令和4年度より、吉川市DX推進計画を進めています。その主な事業としてオンライン化とシステム標準化が掲げられています。このオンライン化・システム標準化を進めていくために業務フローの作成が必要となり、業務フロー作図ツールとして株式会社サン・プラニング・システムズの「iGrafx」を導入しました。吉川市DX推進計画の遂行と業務フローの作成、「iGrafx」の導入について、吉川市 総務部 庶務課 情報管理担当 主査 伊藤様にお聞きしました。
「SUMMITSⅡ」の導入により、業務の効率化・スムーズな健診を実現 – 一般財団法人霞ヶ浦成人病研究事業団健診センター様
一般財団法人霞ヶ浦成人病研究事業団健診センターでは20年以上前から株式会社サン・プラニング・システムズの健診システムを活用してきました。そして2016年4月の更改にあたり、「SUMMITSⅡ」を導入しました。サン・プラニング・システムを知ったきっかけ、「SUMMITSⅡ」導入の詳しい経緯と導入効果について、霞ヶ浦成人病研究事業団健診センター、情報システム課 課長 野口 雅敏様、企画・営業課 課長 谷村 禎久様、健診課 課長 診療放射線技師 名越 武徳様に詳しく伺いました。
IDC を活用し、 信頼性が高く、安全、安心なクラウド環境の構築を実現 – 大和屋様
株式会社大和屋は基幹システムのリプレイスにあたり、株式会社電算システムから基幹システムだけでなく、IDC(東濃インターネットデータセンター)の活用、ネットワーク構築なども依頼して活用しています。IDC の活用状況と導入の経緯、導入効果と今後の取り組みについて、同社 管理部 部長 髙須 政宏様、管理部業務課 係長 難波 理英様、総務経理部 次長 QMS 室 室長平川 誠様に詳しく伺いました。
【SD-WAN】ネットワークの逼迫を解消 将来のSaaSの利用拡大などを見据えた環境が実現 – ミツカングループ様
1804年、酒粕を原料にしたお酢の製造から事業をスタートさせたミツカングループ。「Microsoft 365」をグループ全体で導入やコロナ禍への対応に伴い、Web会議の利用が一気に拡大した為、ネットワークは逼迫。ネットワークが使えないと業務に支障を来たすため、システム部門に問い合わせが寄せられる事態に陥り、トラブルも発生する事態に。そんなお悩みを解決してくれたのがSD-WAN「Aruba EdgeConnect」でした。その製品選定から導入後の効果に関してお話を伺いました。
ゼロトラストへのシフト!多様なスマートデバイス利用状況をCASBで可視化!!- エクシオグループ株式会社
デジタル時代を支える通信ネットワークの敷設やメンテナンスを担うエクシオグループでは、スマートデバイスを活用した新しい働き方を実践する上で、SSL-VPNや回線のボトルネックを解消しつつ、端末やクラウドサービスの利用状況をいかに把握するかが課題となっていました。そこでSkyhigh SSE導入によって、既存の課題をどう解決したのか、ご紹介いたします。
定量的な効果だけではなく、「安全の確保・品質向上」への貢献へ – 株式会社竹中工務店様
株式会社竹中工務店では、働き方改革、生産性の向上、ワークライフバランスの向上などの重点施策を実現するための一つのツールとして、UiPath(RPA)を2018年に導入しました。サン・プラニング・システムズのUiPath(RPA)導入支援サービスを採用した理由、具体的な社内と工事現場である作業所でのRPA活用について詳しくお聞きしました。
RPAツール「UiPath」の全社展開で年間8,700時間を削減 – 伊藤ハム米久ホールディングス株式会社様
伊藤ハムと米久の経営統合により誕生した伊藤ハム米久ホールディングス株式会社は、グループ全体における情報システムの開発・保守・運用・サポートに携わる伊藤ハム米久システム株式会社のもと、UiPathを導入されました。今回、パイロット導入からグループ全社への展開に至るまでの背景と進捗状況や効果などについて、伊藤ハム米久システム株式会社 企画開発3室 長田 芳典氏、志賀 博一氏に詳しく伺いました。
特別講演録:大阪市が推進するDX システム標準化対応について – 大阪市様
大阪市は自治体システム 標準化に向けた業務整理のために、BPMNの表記ルールに基づいたフロー図の作成ができるiGrafx/BPR+を採用しました。 同市のDX戦略や自治体システム標準化に向けた取り組み、iGrafx/BPR+への評価などについて、令和4年6月に東京ビッグサイトで開催された「第5回自治体・公共Week」で大阪市 デジタル統括室 標準化推進担当課長代理の中村 裕之氏が語った内容をもとに紹介します。
RPA導入から業務の可視化・フロー標準化まで実現 – 日鉄保険サービス様
日本製鉄グループの日鉄保険サービス株式会社は、業務の効率化・標準化のために、サン・プラニング・システムズから、UiPath(RPA)導入支援サービスとBPMコンサルティングを導入されました。依頼の経緯と具体的な内容、そして活用と今後の方向性について、同社のRPA導入グループと業務可視化グループの皆様に詳しく伺いました。
職員全員が業務手順書を参照できる環境を実現 – 青森県中泊町役場様
青森県の津軽半島の中央部に位置し、米やイカ、メバルなどが特産の町、青森県北津軽郡中泊町。同町では働き方改革やテレワークの推進、基幹系20業務の標準化、引き継ぎの標準化のもとになる業務手順書を作成するため、2021年にiGrafx を導入しました。今回、青森県中泊町 総務課 田中 綾人様に、その背景と効果について詳しく伺いました。
ERP導入に伴う、業務の可視化・導入・システム構築 – 帝人エンジニアリング株式会社様
帝人グループの帝人エンジニアリング株式会社は、ERP導入に際し、業務の可視化・導入サポート、そしてプロジェクト管理システム(T-PMS)の構築をエクシオグループに依頼しました。依頼の経緯と具体的な内容、そして活用と今後の方向性について、同社 取締役 第二事業部門長 志村 英治様、第二事業部門 環境事業部 環境プラント課長 末益 智久様に詳しく伺いました。
業務フローの作成を通じて業務の見直し、可視化、共有、資産化を実現 – 三井物産インシュアランス株式会社様
業務フローの作成を通じて業務の見直し、可視化、共有、資産化を実現された、三井物産インシュアランス株式会社では、iGrafxを活用して部門ごとに業務フローの作成を行っています。その経緯・成果について話を伺いました。
「Microsoft Dynamics 365 Business Central」導入事例 – 稲尾産業様
福岡県を中心に建設機材・高所作業車・仮設機材などのレンタル事業を展開する稲尾産業株式会社は、2016年に販売管理システムのリプレースを西部電気工業に依頼。西部電気工業はMicrosoft Dynamics 365 Business Central(以下、Dynamics 365 BC)を用い、システムを構築しました。今回、その背景と効果について、稲尾産業株式会社 業務室 室長 佐藤 雄一郎氏に詳しく伺いました。
早稲田大学・UiPath・ サン・プラニング・システムズ 三社対談
中長期計画 Waseda Vision 150のもと「世界で輝くWASEDA」をスローガンに情報化重点施策を推進し、RPA導入によって目覚ましい成果を上げている早稲田大学様。今回は、早稲田大学 理事 山名 早人様、UiPath株式会社 代表取締役 CEO 長谷川 康一様、株式会社サン・プラニング・システムズ 代表取締役 白羽 毅氏を交え、RPAの取り組みについて語っていただきました。
業務プロセス可視化ツール「iGrafx」導入事例 – 青森県農協電算センター様
株式会社青森県農協電算センターは、1974年1月に前身で ある青森県農協ビル株式会社が設立され、1979年度に現在の会社名へ改称し、 同年から県内の信用事業システムの受託業務を請負い、現在は農林中央金庫の信用事業にかかるJASTEMシステム補完等業務と管理経済事業関係にかかる青森県JA総合情報システムの受託業務に携わっています。今回、内部統制の整備にあたりiGrafx を導入した経緯と効果について、株式会社青森県農協電算センター 管理経済部 部長代理 小舘 一浩 氏に詳しく伺いました。
設計部門の業務プロセスの可視化・業務改善 – アイシン様
幅広い「徹底したヒアリングと細かいところまでの可視化にこだわり、中立的な立場の BPRグループから積極的に業務改革案を提示していきました」 事業領域と高い専門性を活かし、モビリティはもちろん、エネルギー関連など、多様なニーズに応える事業を幅広く手掛けている株式会社アイシン。今回は業務改善プロジェクトの経緯から具体的な業務内容、進め方、成功のポイント、そのなかでのiGrafx 活用方法などを株式会社アイシングループ 技術開発本部 技術管理部 BPRグループ 粟津勝亮氏、井村昌弘氏に詳しく伺いました。
業務プロセスの可視化と課題認識・改善への合意形成 – アイシン様
幅広い事業領域と高い専門性を活かし、モビリティはもちろん、エネルギー関連など、多様なニーズに応える事業を幅広く手掛けている株式会社アイシン。同社は設計部門に関わる業務プロセスを可視化し、不要な調整業務や付帯業務を排除し設計業務に注力できるようにするため、2017年4月にサン・プラニング・システムズのiGrafxを導入しました。今回、株式会社アイシングループ技術開発本部 技術管理部 BPRグループ 粟津 勝亮 氏、井村 昌弘 氏に、その背景と効果について詳しく伺いました。
基幹システム再構築と業務フローマニュアルの統合 – 川崎重工業様
120年以上に渡り、陸・海・空の幅広い事業分野において、モノづくりを通じ高い技術・知見を培ってきた川崎重工業株式会社。今回、より高度なトレーサビリティをグローバル基準で再構築することを目的としたSmart-Kプロジェクトを推進する、川崎重工業株式会社 航空宇宙システムカンパニー 航空宇宙ディビジョン 生産総括部生産企画部 生産システム課 課長 酒井 亨氏、航空宇宙システムカンパニー企画本部 情報システム部 ITシステム開発課 課長 菱沼 信吾氏に、サン・プラニング・システムズのiGrafxを導入した背景と効果について詳しく伺いました。
RPAツール「UiPath」導入・RPA課発足までの背景と効果とは – PPIH様
株式会社ドン・キホーテ、ユニー株式会社、株式会社長崎屋などを傘下に小売事業を主として展開する株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスは、2017年にRPAに着目しUiPath導入プロジェクトをスタート。以来、同社はUiPathを駆使し、ロボットの製作から管理・運用・保守にいたるまで、すべて内製でRPAに取り組んできました。今回、UiPathの導入からRPA課発足までの背景と効果について、株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスの方々に詳しく伺いました。
RPAツール「UiPath」導入でグループ全体の生産性向上へ – ポリプラスチックス様
エンジニアリングプラスチック(以下、エンプラ)のリーディングカンパニーとして知られるポリプラスチックス株式会社(以下、ポリプラスチックス)では、RPAプラットフォーム「UiPath」を導入。間接業務のみならず工場や研究開発、ロジスティックスなどにも段階的に適用することで、グループ全体の生産性向上へと取り組んでいる。サン・プラニング・システムズは、ロボット開発のテクニカルサポートをはじめ、開発を効率化するためのテンプレートやパーツの開発を担当。RPAの利用状況や導入効果について詳しく伺った。
RPAツール「UiPath」導入で200以上のロボットが稼働 – カルビー様
スナック菓子において国内最大級のメーカーとして知られるカルビー株式会社は、2017年にRPAの検証プロジェクトをサン・プラニング・システムズとともにスタート。同年末にはUiPathで製作したRPAを社内に導入しました。RPAの共同検証プロジェクトから製作、運用・保守に至るまでサン・プラニング・システムズに依頼した背景と効果について、カルビー株式会社 情報システム本部 青木氏 稲手氏、経理部 和田氏に詳しく伺いました。
Microsoft Dynamics 365 Business Central – 株式会社リンガーハット様
長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」、九州を中心に展開する1962年創業の「とんかつ浜勝」などを運営する株式会社リンガーハットは、2013年に基幹システムのリプレースを西部電気工業に依頼。西部電気工業はMicrosoft Dynamics 365 Business Central ※1(以下、Dynamics 365 BC)を用い、本部の会計・販売管理、店舗の販売管理、工場の生産管理・工程管理が連携する基幹システムを構築しました。今回、基幹システムのリプレース背景と効果について、株式会社リンガーハット DX推進チーム 是末 英一氏に詳しく伺いました。
全国に先駆けBPMNでフローを作成し、業務プロセス改革を実施 – 福岡市役所様
2021年現在、髙島市長のもとで積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する福岡市。全庁公開の業務フローはiGrafxで作成されています。DX推進の核である総務企画局ICT戦略室に、iGrafxの導入による業務改善についてお話を伺いました。
プロジェクト運営管理ツールをiGrafx上に構築ー三菱重工業様
2021年現在、髙島市長のもとで積極的なDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する福岡市。全庁公開の業務フローはiGrafxで作成されています。DX推進の核である総務企画局ICT戦略室に、iGrafxの導入による業務改善についてお話を伺いました。
コンサルで活用する業務可視化ツールiGrafx – カレンコンサルティング様
独自のスタンスで企業の変革と成長を支援している株式会社カレンコンサルティング(以下、カレンコンサルティング)に、そのこだわりや業務可視化のメリットや特徴的な進め方、iGrafxが有用なポイントについて詳しく伺いました。
旧基幹システム(SAP R/3)を刷新 – カルビー様
スナック菓子の国内最大手メーカーとして知られるカルビー株式会社(以下、カルビー)。同社では、10年以上使い続けてきた旧基幹システム(SAP R/3)を刷新し、2016年4月より「SAP Business Suite powered by SAP HANA」の稼働を開始。サポートベンダーの一社として保守運用を担っているサン・プラニング・システムズが信頼される理由について話を伺いました。
HACCPをベースとした生産部門における運用・管理体制の構築 – アンデルセンサービス様
認証のためのHACCPプランではなく、HACCPをベースとした生産部門における、あるべき運用・管理体制の構築をめざす。 世界一のクオリティベーカリーをめざすアンデルセングループでは、「安全・安心な現場づくり」への取り組みの一環として、主要5工場においてFSSC22000認証を取得、HACCPの運用にHACCPクリエータを活用している。導入の経緯と効果について詳しく伺った。
事務標準化の推進 – オリエントコーポレーション様
TQC活動の一環として、「事務標準化」を推進。 だれが、どこで処理をしても、同じ内容、同じ品質、同じ生産性が担保される環境の実現に取り組む。 株式会社オリエントコーポレーション(愛称:オリコ、以下、オリコ)では、iGrafx を活用して、さまざまな業務の「事務標準化」に取り組んでいる。その経緯と成果について話を伺った。
可視化による全社的なリスク・影響分析 – 世界銀行グループ様
業務効率化に向けて全社レベルの可視化プロジェクトを推進。サイロ化していた情報を一元管理する環境を構築。 世界銀行グループでは、iGrafxを活用して、「全社ビジネスプロセス可視化プロジェクト(以下、可視化プロジェクト)」に取り組んでいる。その経緯と成果について、世界銀行グループの李 章容(Jang Yong Lee)氏にお話を伺いました。
設計アーキテクチャ可視化ツール iDFC/iGrafx – ワイ・ディ・シー様
株式会社ワイ・ディ・シー(以下、ワイ・ディ・シー)が提唱する方法論(※1)に基づく「開発プロセス改革プロジェクト」を実施した。 そのプロジェクトの中で、ワイ・ディ・シーとサン・プラニング・システムズが共同で開発した設計アーキテクチャ可視化ツール「iDFC」が重要な役割を担ったという。 その詳細について、プロジェクトの主要メンバーに詳しく話を伺った。
業務のあるべき姿を事務フローマニュアルで – しんきんカード様
属人性の排除、業務品質向上、リスク顕在化の仕組みを実現。ー 業務のあるべき姿を“事務フローマニュアル”で ー 株式会社しんきんカード(以下、しんきんカード)では、iGrafxを活用して事務管理体制の整備に取り組んでいる。その経緯と成果について話を伺った。
ホテルの主要業務プロセスを可視化 – ロイヤルホテル様
基幹システムの更改を契機にホテルの主要業務プロセスを可視化、グループ全体の業務改革と標準化に挑戦。リーガロイヤルホテルグループでは、業務プロセスを可視化することで業務改革に取り組んでいる。取り組みの経緯とねらいについて話を伺った。
患者導線の可視化 – 北里大学病院様
新病院のオープンを契機に患者動線を中心とした業務プロセスを可視化。業務標準化による医療の質の向上と医療安全の推進をめざす。 学校法人北里研究所 北里大学病院(以下、北里大学病院)では、業務プロセスを可視化することで業務改革に取り組んでいる。取り組みの経緯とねらいについて話を伺った。
現場の業務理解度が向上 – 東京東信用金庫様
業務プロセスの可視化で現場の業務理解度が向上事務リスクを未然に防ぐ体制を実現。 東京東信用金庫では、iGrafxを活用して規程文書を内部統制文書から事務取扱要領まで、組織的に改善を継続していく体制を実現している。導入の経緯と効果について話を伺った。
入試に関する200業務を可視化 – 横浜国立大学様
業務フローと関連書式を有機的に結びつけ、実践的で改善へと直結する業務プロセスの見える化を実施。 横浜国立大学 都市イノベーション学府・研究院(以下、都市イノベーション学府・研究院)では、業務の見える化を実現するためのツールとして、iGrafxを利用している。導入の経緯とねらいについて話を伺った。
管理作業負荷の軽減とコスト削減 – 良品計画様
「無印良品」を展開する株式会社良品計画(以下、良品計画)では、内部統制文書化ツールとして「内部統制文書化機能」を導入。文書化の作業負荷を軽減することに成功した。導入の経緯と効果について話を伺った。
内部規程と内部統制文書を統合管理 – JA山口中央会/JA周南様
内部規程と内部統制文書を同一環境下で維持管理する統合管理システムを構築、「業務可視化資産」として活用を推進。 JAグループ山口では、iGrafx Process Centralを活用して、内部統制文書と内部規程文書の統合管理環境を実現した。導入の経緯と効果について話を伺った。
HACCP関連文書作成の専門ツールを導入 – アピ株式会社様
FSSC22000の認証を取得しているアピ株式会社本巣工場(以下、本巣工場)では、HACCPクリエータを利用して、フローダイアグラム、ハザード分析表、OPRP/CCP管理表を現場責任者が作成・メンテナンスできる環境を実現した。HACCPクリエータの導入経緯と効果について話を伺った。
HACCPクリエータでHACCP文書の更新や管理を効率化 – 紀文食品様
この度、『HACCPクリエータ』をご導入頂いた、株式会社紀文食品 東京工場様より、東京工場品質管理室長 佐々木儀夫様に、『HACCPクリエータ』の導入の目的や導入前の課題についてお話を伺いました。