事例概要
特別講演録:大阪市が推進するDX システム標準化対応について – 大阪市
大阪市は自治体システム 標準化に向けた業務整理のために、BPMNの表記ルールに基づいたフロー図の作成ができるiGrafx/BPR+を採用しました。
同市のDX戦略や自治体システム標準化に向けた取り組み、iGrafx/BPR+への評価などについて、令和4年6月に東京ビッグサイトで開催された「第5回自治体・公共Week」で大阪市 デジタル統括室 標準化推進担当課長代理の中村 裕之氏が語った内容をもとに紹介します。
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