開催 日時 |
オンデマンド配信 申し込み後すぐにご視聴いただけます |
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定員 | 制限なし |
参加費 | 無料 |
会場 | Webブラウザでご視聴いただけます |
主催 | 株式会社サン・プラニング・システムズ |
本ウェビナーは
全3回のシリーズウェビナーです
こちらのウェビナーは、「業務可視化セミナー」シリーズの2回目です。
- 1回目のウェビナー「可視化プロジェクト解説セミナーはこちら」です
3回目のウェビナー「業務プロセス分析と改善の解説セミナーはこちら」です
セミナー概要
近年、「業務プロセスの可視化」に多くの企業がプロジェクトとして取り組むようになりました。プロジェクトを推進していく際の中心となるステップは「可視化の実施(業務フローの作成)」になりますが、いざ実施しようとしても業務プロセスをどのようにフローに反映させていけばいいのか、悩まれるケースも少なくありません。
また、「過去に作成した業務フローがあるが、使われていない」という声もよく耳にします。苦心して作成したものが利用されないのはもったいないことです。
本セミナーでは、これまでSPSが業務可視化の専門家として多くのお客様の業務フロー作成を支援してきた経験・ノウハウを基に、“使える業務フローの作り方”をテーマに、複数名で業務フローを作成する為の書き方を実践的に解説致します。
「業務フローの書き方」について悩んでいる方、これから業務フローを作成する予定の方は、是非ご参加いただき、自社の可視化プロジェクトの成功に向けてお役立て下さい。
このような方に
おすすめのセミナーです
- これから業務プロセスの可視化に取り組む予定の方、既に取り組んでいる方
- ISO、リスクマネジメントなどのために業務フローを作成する予定の方
- 誰が見ても分かりやすいフロー型の業務マニュアルを整備したい方
セミナープログラム
視聴環境の準備
招待メールに記載のURLよりアクセスいただき、Webセミナー視聴のための環境についてご確認いただきます。
- 招待メールのURLをクリックしてアクセス
- Webセミナーに入室できているか確認
- 音声は聞こえているか確認
【セッション】業務プロセス可視化における「使える業務フローの書き方」のポイント
講演概要
業務プロセスの可視化プロジェクトを成功させる為、業務フローをいかに使える成果物にするかのポイントを解説します。コンサルティングの視点から具体例を交えて“使える”業務フローの書き方を解説いたします。
講演のポイント
【冒頭】 業務フローの考え方
- “使える”とは?
- 業務フローとは?
【メインテーマ】業務フロー作成の手順と注意点
- 目的を明確にする
- 業務フローの記述ルールを決める
→使用する記号、部門の分け方・並び順、作業記号の粒度の揃え方、分岐記号の使い方、使用帳票やシステムの表現、etc… - パイロットを実施する
- ルールブックを作成する
- 業務フローを作成する
【まとめ】“使える”業務フローに必要な5つの条件とは?
本セミナーの講演者
株式会社サン・プラニング・システムズ
デジタル・トランスフォーメーション部
BPMユニット
可視化コンサルタント
広田(日高) 真澄
株式会社サン・プラニング・システムズ
デジタル・トランスフォーメーション部
BPMユニット
可視化コンサルタント
嶋崎 哲郎
※このセミナーは上記の講師が交代で担当しております。急遽変更となる場合もございますが、その際はご容赦ください。
アンケートへのご回答
視聴が終わりましたら、Web上でアンケートにご回答いただきます。