| 開催 日時 |
オンデマンド配信 申し込み後すぐにご視聴いただけます |
|---|---|
| 参加費 | 無料 |
| 会場 | Webブラウザでご視聴いただけます |
| 主催 | 株式会社サン・プラニング・システムズ |
| 協賛 | UiPath株式会社 |
Automation Performance＋のお役立ち機能と、
iGrafxとUiPathを揃って導入するメリットをご紹介いたします。
「Automation Performance＋ 」によるRPA効果解析サービスの主な特徴
- 各業務プロセスにおけるRPAの稼働状況を立体的に可視化
- RPAの効果を測定・把握
- RPAが適した業務の発見
- RPAのパフォーマンスを最大化
セミナープログラム
業務自動化の効果/課題をプロセス視点で発見する
～RPA稼働状況および効果のモニタリングを速やかに実現～
アジェンダ
RPAの導入は成熟期に入りました。今後のRPA導入は、管理・運用フェーズに入るとともに、さらに一歩踏み込んだ自動化を目指したものになります。
そこで、本セッションでは、
・RPAの効果を測定・把握
・RPAが適した業務の発見による横展開
・無駄なRPAの発見
といった課題を解決する「Automation Performance＋」をご紹介いたします。
これはBPM分野で実績豊富なiGrafxとRPAのトップランナーであるUiPathを組み合わせたものです。
単純作業のRPA化から、業務プロセスに効く「真の自動化」を目指す企業様必見のソリューションです。
講演者
株式会社サン・プラニング・システムズ
取締役副社長
戸塚 勝巳
株式会社サンプラニングシステムズ
ビジネスディベロップメント部
担当部長
青木 伸夫
ご挨拶
UiPath株式会社
パートナー営業本部
営業第一部
部長
福田 佑亮
