敷地面積の広い施設での来訪者のお迎え、どうされていますか?

さて今回は、敷地面積の大きい工場や倉庫などでの来訪者のお迎えについてお話しいたします。   敷地面積の大きい施設では、おおむね施設入口に守衛室があり、そこで受付しバッジをもらい、 入場することが一般的だと思われますが、皆さんはどんな来訪者の対応をされていらっしゃいますか? 

入場門までお迎えに行くのは効率が悪いし、雨の日とか大変だな・・・と思われていませんか? 

敷地面積にもよりますが、自席から入場門まで10 分以上かかり、ある施設では規模が大きすぎるため 自転車で移動するという 施設もあるとお聞きします。
雨の日なんかは、カッパを着て自転車でGOです。本当に大変だなぁと思います。 

そんなお悩みを『スムーズなゲストの入退館とセキュリティ向上を同時に実現するAPOTORO Light(アポトロ ライト)』 を利用することで、解決できます。

APOTORO Light(アポトロ ライト)では事前に来訪者の予約を行い入場用のQRコードが来訪者に送ることで、来訪当日はそのQRコードで自分の部署のエントランスまで入ってきてもらうことが可能です。

また、施設入口で受付を行った瞬間に来客通知が届き、お客様が到着されたことが分かります。

「今 入場門に来られたんだ」、とわかれば、そこから10分程度で自部署のエントランスに到着されると心の準備ができ、余裕を持ったお迎えができます。打ち合わせの資料の印刷を忘れていたとしても、その10分間で準備できるかもしれません。

いやいや、そんなの段取り悪すぎでしょー、と思われるかもしれませんが、みなさんお忙しくされているので、  意外とそういうケースもあり得るということをお聞きします。

APOTORO Light(アポトロ ライト)の運用イメージ

単なる受付業務を効率化するだけでなく、お客様がいつ受付されたのかリアルタイムで可視化できるメリットを享受できるのも、APOTORO Light(アポトロ ライト)の強みです。

受付業務でこうなったらいいな、こんなことはできないのかな? というご要望や、少しでもお困りごとなどありましたら、是非私たちに気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

以下の情報をいただければ、お見積りすることが可能です。もしご興味をお持ちのようでしたら、ぜひご相談ください。

・来訪者が入場できる入口の数(セキュリティゲートがあれば、通路数)

・システムを利用される想定人数(一般的には工場で勤務されている従業員数です)

・1日の来訪者の人数

以下APOTORO Light(アポトロ ライト)に関する情報を掲載している弊社のソリューションサイトです。是非ご覧ください。
https://www.seibu-denki.co.jp/solution/apotoro-light/

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