APOTORO(アポトロ)を工場に導入するメリットって何? 

さて、今回は『スムーズなゲストの入退館とセキュリティ向上を同時に実現するAPOTORO Light(アポトロ ライト)』を工場に導入するメリットについてお話します。

「皆さん現在、どのように来訪者の受付対応を管理されていますか?」
一般的なのは、守衛の方が来客情報を名簿に記載したり、来訪者自身が名簿に情報を記入したりして、入館バッジをもらう形です。

しかし、従来のやり方だと、守衛の方の手間がかかりますし管理がとても面倒です。例えば、「誰が いつ 来たか?」を確認したいときは、ファイリングの名簿を片っ端からチェックして、探し出さなければなりません。

そこでお勧めしたいのが、『スムーズなゲストの入退館とセキュリティ向上を同時に実現するAPOTORO Light(アポトロ ライト)』になります。

私たちが考えるAPOTORO Light(アポトロ ライト)を工場に導入するメリットをいくつか紹介します。

セキュリティの向上  

工場内に入るすべての来訪者を正確に記録し、識別することで、不正な侵入や盗難を防ぐことができます。  

安全面でのリスク低減

工場内での事故や災害発生時、誰がいつ工場内にいたかを素早く把握できるため、適切な対応が可能です。 

効率面でのメリット

従来は紙に記帳した来訪者記録を人間が目で探していましたが、これと比べて、デジタルシステムは情報の入力や検索が容易であり、時間を節約できます。また、来訪者の予約や受付もスムースに行えるため、業務の効率化に寄与します。

来訪者のデータ分析

来訪者の動線や訪問頻度を把握し、リソースの適切な配分や改善ポイントの発見ができるかもしれません。業務プロセスの改善や工場内の流れの最適化につなげられる可能性があります。

以上のように、APOTORO Lightの導入はセキュリティ、安全性、効率性、法的遵守などの面で工場運営に多くのメリットをもたらします。

受付業務でこうなったらいいな、こんなことはできないのかな?というご要望や、少しでもお困りごとなどありましたら、是非私たちに気軽にご相談ください。ご相談は無料です。

以下の情報をいただければ、お見積りすることが可能です。もしご興味をお持ちのようでしたら、ぜひご相談ください。

・来訪者が入場する入口の数(セキュリティゲートがあれば、通路数)

・システムを利用される想定人数(一般的にはビル内で勤務されている従業員数です)

1日の来訪者の人数

APOTORO Lightに関する情報を掲載している弊社のソリューションサイトです。是非ご覧ください。
https://www.seibu-denki.co.jp/solution/apotoro-light/

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