【解説】スマホを内線化した際のメリット・デメリットとは?

コロナのような未曾有の事態への備えやコロナ以前から続く働き方改革の一環として、今後も個人携帯の活用を検討する企業も多いのではないでしょうか。
アフターコロナでも個人携帯を活用(BYOD(注1) でのスマートフォン内線化)した業務運営は可能です。

(注1) Bring Your Own Device:私物端末の業務使用。個人のスマートフォン等の端末を会社の端末として利用すること。

今回はスマートフォンを内線化した場合のメリット・デメリットをご紹介いたします。

テレワークCall ダイレクトは、既存固定電話と個人携帯の併用、個人携帯のみで構成、いずれのケースにも対応可能です。
それぞれのメリット、デメリットをふまえたうえで、お客様の環境に合わせた柔軟なご提案をさせていただきます。

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