【リモートワークの課題】電話対応の効率化に最適なツールとは?

ニューノーマル時代の働き方としてリモートワークが叫ばれて久しいですが、オフィスに人がいない、または出社人数が制限される状況においては、効率良く電話応対ができる環境づくりが不可欠です。

テレワークCall なびガイダンスは、営業時間のご案内などシンプルな音声案内から、プッシュボタンによる選択方式のご案内・階層化まで幅広く設定できる、『NTTひかり電話』に対応した自動音声応答ソリューションです。

応答メッセージは着信番号や時間により設定することができるため、部署または組織ごとに営業日や営業時間などが異なる場合でもご利用いただけます。

WEBブラウザから通話の検索・再生可能な通話録音オプションもあり、こちらも着信番号ごとに録音「する/しない」を選択できるので、『お客様窓口への電話は通話を録音をする』といった使い分けが可能です。営業時間外など人が応対できない場合には用件の録音を促すといった対策をとることで、電話の取りこぼしによる機会損失の低減が期待できます。

接続環境の変更も必要なし、導入も簡単

テレワークCall なびガイダンスは、PBXやゲートウェイなどの既存機器と『フレッツ 光ネクスト』網との間に設置するため、『NTTひかり電話』の接続環境を変更する必要がなく導入が容易であることも大きな特長です。

尚、テレワークCall なびガイダンスを通過した場合でも、相手先番号情報は正しく通知されるため、使い勝手が従来と変更になることもありません。

テレワークCall なびガイダンス 利用例

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