個人の携帯電話でも安心してオフィス電話を受け取り可能!その方法とは?

テレワーク時などにオフィス電話を個人の携帯電話に転送するケースがありますが、何の施策もせずに行うと、転送先となった特定の社員に負荷が集中するという問題のほか、お客様への折り返し電話が必要となった際に以下のリスクやデメリットが生じます。 

【情報漏洩】

  • 社員個人の携帯電話番号が相手にわかってしまう。
  • お客様の電話番号も社員個人の携帯電話に残ってしまう。

【通話料負担】

  • 通話料は社員個人の負担となる。あとで清算する場合にも手間がかかる。

お客様からの電話の転送先をテレワークcall.appにすることで、どこにいても安心してオフィス電話に応対できる環境が整います。

テレワークCall.appのメリット

・オフィスにかかってきている電話や通話状況などをリスト化し、社員間でリアルタイムに確認・共有できるため、社員の負荷が分散。誰も応対できなかった場合は音声自動応答(IVR)が対応。

・電話をかける場合はリストから相手を選択するのみ、アプリが社員とお客様双方へ電話を発信するため、情報漏洩のリスクなし。

・通話料金は会社に請求されるため個人負担なし。

テレワークCall.appを活用した対応イメージ

【対応イメージ】 テレワークCall.app

①・② お客様からの電話をオフィスでもテレワークでも受けられなかった場合は代表電話に着信した呼を 『テレワークCall.app』 に転送します。

③『テレワークCall.app』 は、音声自動応答 (IVR) でお客様に電話番号の入力とお名前、要件の録音を促します。

④『テレワークCall.app』 は、関係者にメールでコールバックリクエストを伝えるとともに、“コールバックリスト” をWebで提供します。

⑤対応可能なスタッフがコールバックリストで架電するお客様を選びます。

⑥『テレワークCall.app』 はスタッフに電話 (050番号) をかけます。

⑦スタッフが電話に出たら、『テレワークCall.app』 はお客様に電話をかけます。

⑧お客様が電話に出たら通話が開始されます。

※ 項目6.7では双方向発信にて通話する為、通話料金は2倍となります。

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