事例概要
【事例ナビ】患者導線の可視化 – 北里大学病院様
新病院のオープンを契機に患者動線を中心とした業務プロセスを可視化。業務標準化による医療の質の向上と医療安全の推進をめざす。
学校法人北里研究所 北里大学病院(以下、北里大学病院)では、業務プロセスを可視化することで業務改革に取り組んでいる。取り組みの経緯とねらいについて話を伺った。
学校法人北里研究所 北里大学病院
所在地:神奈川県相模原市南区北里1-15-1
設立:1971年4月
従業員数:1,881名(2014年5月1日現在)
概要: 開院、1971年。神奈川県央地域の高度医療を担う北里大学病院。北里研究所創立100周年、北里大学創立50周年の記念事業の1つとして、2014年5月、北里大学東病院との医療提供体制を再編し、高度急性期医療を集約した新大学病院として生まれ変わった。最新の医療機器を多数導入し、最先端の医療を提供し、それとともに、病院の組織にも大きな変革を行い、将来にわたって大学病院、特定機能病院としての役割を果たすことのできる体制を整備している。「患者中心の医療」「共に創りだす医療」を理念に掲げ、時代の要請、社会の変化に応じ、将来に向けて発展し続けることのできる「成長する病院」を目指している。
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