クラウドへの
ネットワーク接続
サーバの
初期設定
ソフトの
インストール
迅速な
保守サポート
利用料金の
請求代行
その他様々な
お悩みを解決
設備投資不要
機器購入等の大きな初期投資は不要です。スモールスタートで開始可能で、必要な時に必要な分だけ利用することによりコストを最小限に出来ます。事業拡大とともにスペックを上げていく事で、過剰投資を防ぐことが可能です。
管理者負荷軽減
ハードウェアの保守や電源環境のメンテナンス等はAWSが対応します。要員の確保だけでなく、障害、停電対応、資産管理などの管理・運用コストを削減可能です。
高い機動性 / 柔軟性
お申し込み後、最短数日で利用可能です。 スペックやライセンス数の変更も気軽に可能です。
高い堅牢性
災害リスクの少ない立地の堅牢な国内データセンターで運用されています。 構成要素は冗長化されており、障害発生率が低く抑えられています。
高い物理的セキュリティ
破壊、盗難などの物理的なセキュリティリスクを低減可能です。
所有から利用へ
資産を持たず、固定費から流動費にすることでバランスシートを改善できます。
バックアップデータの複数保管
バックアップオプションのデータは自動的に3カ所のデータセンターに複製保管されるため、万が一データセンターが全損した場合でも、バックアップが正しく取得できていればデータは保全されます。
VPNや閉域網で専用環境を提供
インターネットVPNや、回線業者の閉域網サービスを利用することで、お客さまのみが利用できる環境を作る事ができ、安全に事業所と接続することが可能です。
さまざまなOSが利用可能
基本料にさまざまなOSライセンスを含んでいます。 WindowsのCALは不要です。
(1)社内サーバーのクラウド化
会計サーバーやファイルサーバーをクラウド化。クラウド化しても、今まで通りの操作でご利用いただけます。
また、VPNによる暗号により、安全にご利用いただくことが可能です。さらに、ハードウェア資産を変動費化することでコストの削減が見込めます。
(2)クラウド型Webシステム
B2BのWebサーバーをクラウド化。高い柔軟性により、お客さまの細かいご要望にもお応えすることができます。
スモールスタートでビジネスの成長に合わせて、サーバーのスペックアップが可能なため、リスクを最小化できます。
注1 各ライセンスは利用されるアプリケーションによって異なります。
注2 インターネットVPN接続が必要な場合のみ。
注3 上記は月額の想定費用です。初期設定費用 / アプリケーション設計・構築費用 / 固定IPインターネット接続費用 / VPN装置(Fortigate等)は含みません。
技術力を示す数々の認定実績に加え、
これまで200を超えるサーバー/システムを
移行してきた支援実績が、
お客様から高い評価をいただいております。
クラウド移行とWindows ベースのソリューションの計画、実装、管理を支援するパートナーです。
政府機関、教育機関、非営利団体を対象としたクラウドベースのソリューションと経験を持つパートナーです。
AWSを自社ソリューションの一部として再販が可能となる認定です。
AWSジャパン独自の表彰制度で、AWS認定資格取得数や、会社を超えてパブリックに技術力を発揮した活動・成果などを基に審査が行われ、特に優れた成果を残したエンジニアとして選出されました。
OBCの提供する奉行シリーズの導入提案や、業務研修を実施する技能、迅速なサポートとメンテナンスを提供する技術と体制が整っているパートナーです。
PCA認定インストラクターが1名以上在籍し、PCAのパートナーとして、お客さまにクオリティの高いサポート、サービスをご提供できる法人として認められています。
各事業所に分散配置されているオンプレミスサーバーは管理の目が届きにくく、事業継続上の課題になっていました。
ITに詳しい管理者が少なく、バックアップが毎日取得されているかどうかも正確に把握できない状況にありました。クラウドのメリットは理解していましたが、遠隔地にシステムが移動する事によって、古い既存のシステムが動作するか不安でした。
某システムからAWSクラウドへの移行を提案された時に不安を伝えたところ、一度PoC(実証実験)の提案をして頂きました。
スピーディーに検証環境を立ち上げて頂き、実際にシステムをインストールし、触ってみることで不安を解消することができました。その後本番移行でも、多数の拠点からのサーバー移行をスムーズに実施していただきました。
既存システムのクラウド化を予想外に早く実現できたため、今まで手付かずだった、情報共有の仕組みや勤怠管理の仕組み等を、次々と稼働させることができるようになりました。
以前はAWS環境の請求代行とサポートを他のAWSパートナーにお願いしていました。しかし毎回打合せから始まるため対応が遅く、柔軟な変更が出来ませんでした。
また変更を行う場合も、やりたい事を伝えた後はAWSのドキュメントを紹介されることが殆どで、自力で設定方針等を決めなければなりませんでした。
KeepServerに変更してからは、AWS環境についてもオンプレミスの管理と同様に、素早く柔軟なご対応をして頂いてとても助かっています。
また、AWS特有の事柄も、システムの特性に合わせて変更方針を提案していただき、わかりやすく説明して頂けています。新たな環境も柔軟に構築して頂けるため、AIの活用検証やシステムの移行も気軽に行う事ができるようになりました。
以前使っていたオンプレミスのシステムは、パッケージシステムが1つと規模が小さいのですが、当社では情報システム担当の専任者はおらず、管理部のメンバーが兼任でシステムの管理を行っていました。
日々の質問や障害対応等で、時間が取られる事がありましたし、サーバー更新の時は通常の業務に加えて多くの業者とのやり取りや上申等で業務が逼迫する事もありました。
あるシステムからAWSクラウドへの移行についてご提案頂き、事業継続上、情報システム担当が不在な企業でのメリットや、オンプレミスサーバーのリスクを検討した結果、クラウドへの移行を行う事にしました。
サーバー自体の管理は全てお任せすることができ、パッケージの問合せについても電話やリモートで素早い対応をして頂けています。
ハードウェア寿命による見積対応や移行準備等も不要になり、パッケージのアップデートもお任せすることができ、本業に注力することができています。